今日は北本市のスイーツ。

北本駅西口側。
ファッションセンターしまむらの近くであり、北本市役所の近くにそのお店はあります。

「コーヒーとタイヤキのカラク」

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美味しいコーヒーなどをいただきつつ、焼き立てのタイヤキを頂けるお店。
淹れたコーヒーもタイヤキも、店内でも頂けるし、持ち帰りももちろんOK。
更に、コーヒー豆の販売もしているので、家で淹れる為の豆を買って帰ることもできます。

カラクさんで焙煎したコーヒー豆を、他の飲食店やカフェでもつかっているらしいので、もしかしたら知らないウチのカラクさんのコーヒー豆を使ったコーヒーを口にしているかも。

そんなカラクさんのカフェスペースで、夏にピッタリの飲み物をいただきました。

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商品名が「冷たいアレ」。
「チョコ味」に「いちご味」に「マンゴー味」も。

「カラペチーノ」「カラリキサー」とも呼ばれる、「冷たいアレ」。
そして、組み合わせたいのはカラクと言えば!!の「タイヤキ」。

セットで頼みます。

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「冷たいアレ」のいちご味とタイヤキのセット。
まさに冷と温の組み合わせ。

バナナとヨーグルトをベースにアイス・ホイップ・フルーツソースを乗せて…
ひんやり、さっぱり甘でスプーンですくって食べたり、太いストローで吸って飲んだり。
暑い夏にはたまらないデザート!
「アレ食べたい!」って言っちゃいますね。

そんな「冷たいアレ」と組み合わせたタイヤキ。
カラクに来たら絶対な、タイヤキ。

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タイヤキマニアには絶滅危惧種とも言われる「天然モノ」、一丁焼きのタイヤキです。
1枚の鉄板の型で一度に複数焼けるのが「養殖モノ」。
型が1匹ずつ別れていて、焼くのにも手間がかかるのが、カラクで提供されている「天然モノ」だとか。
(「養殖モノ」「天然モノ」の違いの説明は、前にTBSテレビ「マツコの知らない世界」でやってた)

焼き立てアツアツ。
薄めの皮がパリッとして、パリッとした表面の内側は薄手ながらもっちりした生地の食感。
そして、しっかり甘いけど後味が潔いあんこがたっぷり。
少し冷めても、生地のもっちり感が増して、また焼き立てとも違ったお楽しみ。

冷たいアレ・タイヤキ・冷たいアレ・タイヤキ…冷たい!温かい!をお口に交互に!


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北本市・駅西口ファッションセンターしまむら近く、
「コーヒーとタイヤキのカラク」
で、ひんやりとあったかの二重奏「冷たいアレとタイヤキのセット」を是非!

…この店の個人的宿題。
「小倉トースト」をまだ食べてないな(笑)