桶川市でのイベント。
桶川市の桶川西口公園に隣接する公共施設。
桶川市民ホール、そしてさいたま文学館。
本日2019年2月24日。
さいたま文学館 平成30年度特別講演会 みうらじゅん氏「マイ遺品」
が開催されました。
無料の催しですが、事前応募が必要で抽選にて参加者が決定されました。
690席のキャパに対して、3000通ほどの応募があったとのこと。
応募1通で2席まで…でしたが、競争率的には結構な倍率だったようです。
こちら、桶川市民ホール&さいたま文学館の建物。
13:30開場、14:00開始でしたが、全席自由席ということもあり、予め早めに足を運んでおきました。
12:45着。既に入場待ちの列もありました。
会場入口では、ホールの担当者の方が
「みうらじゅん先生の講演会へおいでの方は…」
「みうらじゅん先生」
講演会の登壇者ですから、まあ、そりゃ「先生」になりますわな(笑)
みうらじゅん先生言うところの「ケンイ・コスギ」状態でしょうか。
早く行ったおかげで、いい席が取れました!
ほぼ真正面!前から6列目ぐらい。
スクリーンを真正面に見える場所でした。
まだ開演前、スクリーンに今日のタイトルなどを表示して、開演を待っている時に撮影しました。
公演中は撮影・録画など一切禁止ですからね。
で、講演会の内容は…
1時間半笑いっぱなしで、「みうらじゅんワールド」全開でした。
テレビやラジオで聞いていた話も、ライブで改めて聞くと違いますね~。
かなり近いところでみうらじゅん先生が喋ってるし。
つかみのトークから最後のネタまで、キレイにつないでまとめて行きますね。
いやー、笑った笑った!
散々笑ったけど、内容をよく覚えていないんだよね~。
その辺も含めて、みうらじゅん先生の講演会を楽しんだと言えるのではないかと。
会場ではみうらじゅん先生の新刊本が販売されました。
今日の講演の内容を含めて、みうらじゅん先生の「マイ遺品」について書かれています。
会場で販売された本は、サイン本でした。
2019年2月24日。
さいたま文学館 平成30年度特別講演会 みうらじゅん氏「マイ遺品」
桶川市民ホールでのイベントのお話でした。